人の給与は気になるもの

 人の財布の中身は気になるもの。久しぶりに同窓会で会った彼は、いくらもらっているのだろう? 就職活動中の学生なら、もっと真剣に気になるはず。そうした情報を集めたサイト「年収ラボ」(http://nensyu-labo.com/)が、内容の充実とともにブログなどでしばしば取り上げられ、検索数を増やしている。

 データは、官公庁が発表している統計データや会社四季報、雑誌やテレビの報道などをもとに「作成した」もの。企業や業界、職業、資格、都道府県別などに整理して年収データを掲載している。

 調査方法などによって「金額が実態と違う」という意見がある一方、「かなり正確」「一覧性があって便利」など利用者の評価はさまざまだ。

 3月には新たに、公務員の給料や年収の特集を始めた。見ていると、公務員と民間企業で、また民間企業でも業種間で、平均年収に大きな差があることが分かる。その差は年々広がっており、同じように働きながら就職先で大きな格差が生まれていることを実感させられる。見ない方がよかったかも

毎日新聞

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